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9月 ほべつ とはこんな町でした。

だがようやく着きました。



先駆者の家
どれどれ
大正時代にこの地のきたらしい...


この地で大正、のころでこの家 けっこう豪邸だったのでは...

でもなぜ恐竜なのか?
回答はこれ↓がきっかけみたいです。
昭和51年ころ
化石が見つかったそうです。

だいぶ騒ぎに
なったみたい 

写真見ても
かなりバタバタした様子...
こんな感じ...でしょう...


もう待てないぞ!

このヘルメットの人の

話聞きたくて聞きたくて...

中で待てないし、

入口の外でウロウロとしているし、

この時代携帯ないし

おぃみんな!
だぁだぁだ- 
作業員に駆け寄りました...
片足が地面についていません。

父さん方も仕事手つかないくらい、
かなり盛り上がったことでしょう。...

こんなのが
最初ちょこっと顔だして土の中から出てきた日には...

見つけた人は、 たぶん
掘り起こしたくて 掘り起こしたくて

4日間ワクワクだったのではないでしょうか?...











僕でも
ここ掘れワンワンになってしまいます。
だって...
名誉な事ですもの。




それからこの町は、



博物館に図書館併設
体験館も隣に

そして今は化石から宇宙
どのように地球は出来てきたか
町のこどもたちも...。
地球誕生の歴史をしることが出来ます。

化石のような床材イメージでています
(当時のデザイナーも解りますこの思い...)

この建物等は平成3年で完成とのこと。
今から18年前
町の思い熱かったでしょう。

宇宙をおもわせるような街路灯こちら
ドラゴンボールに出てきそう...)

でもきれいな町でした。
恐竜と未来を知る町。ほべつ...

といったところでしょうか 
1時間の探索でした。
仕事に戻ります。

看板分岐点までまた30分

これはサボりでしょうか?

ほべつ町のPR活動、なぜ恐竜看板?の原因解明
これで1時間往復時間+30分×2 計2時間

まぁー休憩ということにしておいてください。自分に言いきかせました。

ちなみにやっぱい札幌戻り2時間ロスの6:30分。...